旧暦カレンダーについて

和の風習を大切に心を整える

長谷川和代が提案する和の心を大切に生きるとは?

時間に追われ、SNSの情報に振り回され
本来の自分の姿が見えなくなる時ってありますよね
現代に生きることは、テクノロジーから目を背けることができません

だからこそ自分の心を整える
一度、呼吸をして、和の文化、風習を感じながら
生活をしてみませんか!きっとそれだけで
穏やかな自分と向き合うことが出来るはずです

 

 

旧暦 24節気 雑節とは?

月カレンダー(2017年12月 師走)

 

現在使われているのは「新暦」と呼ばれている暦法です。

地球が太陽の周りを1周するのにかかる時間を1年(365日)とします。

1周するのに約365日5時間48分46秒かかります。

このずれを調整するのに約4年に1度閏(うるう)年があります。

「旧暦」は、月の満ち欠けと太陽の運行を組み合わせた暦法です。

 

「旧暦」は明治時代のはじめごろまで使われていた暦で、

今現在でも多くの行事や季節区分などにおいて、重要な基準の役割を担っています。

現代のように、電気も無い時代は、月の満ち欠け等の自然の変化から読み取っていたのです

大昔は、太陰暦(たいいんれき)という、月の満ち欠けにより1カ月と考える暦でした。

新月がその月の一日で、満月が十五日としていました、ただ、月の満ち欠けの周期は29日

そのため、1年が過ぎると大きなずれが生じます

そこで、太陽が地球の周りを回る周期に基づいて決められる暦である

太陽暦(たいようれき)が組み合わさっていったのです

 

太陽の一回帰年を24等分した「二十四節気(せっき)」と呼ばれる季節の区分が加えられ、

さらには、「雑節(ざっせつ)」という区分も取り入れられました。

「雑節(ざっせつ)」とは、季節の移り変りをより適確に掴むために設けられた特別な日のことです。節分 彼岸 社日 八十八夜等があります

 

つまり旧暦とは、

太陰暦と太陽暦を組み合わせた太陰太陽暦(たいいんたいようれき)

に基づいて決められた暦のことです

閏(うるう)年と閏(うるう)月

今現在の閏(うるう)年は、【4年に1度、1日(2月29日)を足す】ものですが、

旧暦では、閏月(うるうづき)と呼ばれる、

【3年に1度、1カ月足す方法(=3年に1度、1年が13か月になる)】によって、

季節とのズレの修正をしていたのです

現代の時間軸とは違う旧暦を味わいながら生活をしてみることも大切ですね

 

月カレンダー2017年10月 神無月